読取方式：CMOSイメージセンサー 分解能：3mil (Code39) / 5mil (PDF417) 読取1次元コード：UPC-A、UPC-A Add-on、UPC-E、UPC-E Add-on、JAN/EAN-13、JAN/EAN-13 Add-on、JAN/EAN-8、JAN/EAN-8 Add-on、Code128、Code39、Code93、Code11、NW-7(Codabar)、Interleaved 2 of 5(ITF)、Discrete 2 of 5(DTF)、MSI、GS1 DataBar Omnidirectional、GS1 DataBar Truncated、GS1 DataBar Stacked、GS1 DataBar Stacked Omnidiretional、GS1 DataBar Limited、GS1 DataBar Expanded、GS1 DataBar Expanded Stacked 読取2次元コード：PDF417、MicroPDF417、Data Matrix、MaxiCode、QR Code、Micro QR、Aztec、Postal Codes、EAN/UCC Composite(CC-A/B/C)、GS1 DataBar Composite(CC-A/B/C) インターフェース：USB2.0 High Speed (HID / 仮想COM) 電源：DC 5V（ACアダプタ入力:100〜240V 出力:5V/4A) 動作環境：温度：0 〜 40℃・湿度：20 〜 85% (結露なきこと) 認証：VCCI Class A 外形寸法：100mm(W) × 145mm(L) × 219 〜 289mm(H) 重量：約429g(本体) 付属品：ACアダプタ●デザインを重視した1次元、2次元バーコードリーダー。
（OCRは読み取りできません）。
●USBインターフェイスでひらがな、漢字などの2バイト文字の出力が可能。
●スタンドは長さ・角度調整可能。
●スマートフォンなどの液晶画面の表示コードも読み取り可能。
※複数のバーコードが印刷されているラベルの読み取りには適していません。
※AC電源で動作します。
（USBバスでは動作しません）。
年に何回かスキャナが欲しくなる。
@kerberos1980 2018/05/08 18:56
RT @hiyoshi1010: 奈良・法華寺「文殊菩薩坐像」、内部にぎっしり納入品 舎利容器や巻物類など約１８０点、Ｘ線ＣＴスキャナで判明 https://t.co/mjAwoTF9Ng https://t.co/cuucqm4nmj
@doubutuhukushi 2018/05/08 20:42
@chikaxavi スキャナはパソコンにデバイス表示されているのでしょうか？実際に動作させた時、なにかメッセージなど表示されていませんでしょうか？
こういうことって上手くいかないと、本当にストレスですよね(>_<;)@awatubame4949 2018/05/08 21:50