孤立はリベラリズムの夢を見るか?
孤立がないインターネットはこんなにも寂しい
人口減少と社会保障 孤立と縮小を乗り越える (中公新書) [ 山崎史郎 ]
孤立と縮小を乗り越える 中公新書 山崎史郎 中央公論新社BKSCPN_【bookーfestivalーthr】 ジンコウ ゲンショウ ト シャカイ ホショウ ヤマサキ,シロウ 発行年月:2017年09月 ページ数:296p サイズ:新書 ISBN:9784121024541 山崎史郎(ヤマサキシロウ) 1954年、山口県生まれ。
78年に東京大学法学部卒業後、厚生省(現・厚生労働省)入省。
厚生省高齢者介護対策本部次長、内閣府政策統括官、内閣総理大臣秘書官、厚生労働省社会・援護局長などを歴任した後、2015年1月から16年6月まで地方創生総括官を務めた。
その間、介護保険の立案から施行まで関わったほか、若者雇用対策、生活困窮者支援、少子化対策、地方創生などを担当した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 社会が変われば社会保障も変わる/第1章 変容する日本社会/第2章 日本の社会保障の光と影/第3章 社会的孤立を防ぐ/第4章 「全世代型」へ転換する/第5章 人口減少に適応する/終章 国民的合意の形成を目指して 国民皆年金・皆保険と社会保険方式を特徴とする日本の社会保障。
雇用の安定と人口増加のもと発展してきたが、1990年代以降の経済低迷により、家族と雇用のあり方は激変。
社会的孤立などの問題が浮上した。
加えて、人口減少が社会保障の土台を揺るがしている。
「ミスター介護保険」と呼ばれ、地方創生総括官も務めた著者が現状の問題点を指摘し、孤立を防ぐ方法、高齢者偏重から全世代型への転換など新しい方策を示す。
本 ビジネス・経済・就職 マネープラン 年金・保険 人文・思想・社会 社会 高齢化・社会保障 新書 人文・思想・社会
- 商品価格:950円
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- レビュー平均:5.0
孤立 関連ツイート
ま、どんなに巫山戯ていようとも、自らの気を鬱がないだけましだ。
@myaononekomimi 2018/05/08 22:06
気を鬱げば、視野も塞がれる。
それは妬み、虚栄心を生みさらにそれすらも正当化する心の狭い人間になるかもしれない。
気の鬱いだ人間は孤立する。
孤立を正当化するようになり、陰口を叩く様になったらもう手に負えない。
ろくねんせい
@syo_no0409 2018/05/08 22:04
学級崩壊に巻き込まれる。給食で女子の殆どが教室におらず、誘い合って空き部屋で食っていた。因みに僕はクラスからほぼ孤立していたため、声すらかけられなかった。この頃登校拒否になるが親に無理矢理学校に連れてこられる。卒業まで吹奏楽を続ける。
RT @syouwaoyaji: 率先して日本を世界から孤立させる現政権!!
@near39212 2018/05/08 21:49
セクハラ罪という罪はない、事実を申し上げた=麻生財務相
https://t.co/zeILnVbwVw